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自動ブロックを使用すると、不正なログインを防止できます。このサービスを有効にした後、ログインに失敗した回数の多い IP アドレスがブロックされます。SSH、Telnet、rsync、ネットワークバックアップ、共有フォルダの同期、FTP、WebDAV、Synology モバイルアプリ、File Station、DSM でログインに失敗した回数は、すべて追加的に加算されます。また、これまで一度もブロックされたことがない IP アドレスを含む、ホワイト リストも作成できます。
[ブロック リスト] タブをクリックして、[作成] ドロップダウンメニューから以下のいずれかを選択します。
IP アドレスを入力して、失効時間を設定します。
まとめて追加する IP アドレスがリストされたテキスト ファイルをインポートし、失効時間も同時に設定します。既存の IP アドレスに上書きする場合は、相当するオプションを選択してください。このオプションを選択しなければ、重複する IP アドレスはスキップされます。
ファイルをインポートするには、ファイルが次の条件を満たす必要があります。
選択したファイルが正しいフォーマットであれば、プレビュー エリアにすべての IP アドレスがリストされます。[OK] をクリックしてインポートします。
[ホワイト リスト] タブをクリックして、[作成] ドロップダウンメニューから以下のいずれかを選択します。
IP アドレスを入力します。
まとめて追加する IP アドレスがリストされたテキスト ファイルをインポートします。既存の IP アドレスに上書きする場合は、相当するオプションを選択してください。このオプションを選択しなければ、重複する IP アドレスはスキップされます。
ファイルをインポートするには、ファイルが次の条件を満たす必要があります。
選択したファイルが正しいフォーマットであれば、プレビュー エリアにすべての IP アドレスがリストされます。[OK] をクリックしてインポートします。